サービス

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原状回復適正査定

原状回復の見積金額が少しでも高いもしくは安くなるのではと思ったら査定を1度してみてはいかがでしょうか。原状回復の減額が可能か、いくら減額できるのか査定を致します。見積書の金額が適正であれば安心して工事発注ができます。もし、査定の結果を見て原状回復工事の減額が御社にとってメリットのある金額であればお任せください。

弊社のサービスを利用した企業様は減額したお金を入居工事や人材雇用や設備投資などに使われる方もいます。減額できるはずの工事をそのまま発注するのは非常にもったいないです。​知らないと損。やらないと損テナント様に損をさせることは一切ありません。

 

原状回復交渉サポート

原状回復の見積書を見てこの金額では移転予算をはるかにオーバーしまう。ビル側と減額交渉をしたいが実際のところ見積もりのどこがどれぐらい高くて、どの工事が不要で、どの工事項目の施工面積が多く積算されているかという詳細ところまではテナント側ではわかりまん。そんな状況でビル側と減額交渉をしても話すら聞いてもらえません。「他のテナント様にもこの金額で発注してもらっています。」と言われて終わってしまいます。例え減額の話を聞いてもらえ、ある程度減額できるポイントを理解していても、交渉力がないとすぐに言いくるめられてしまいます。​こういった面倒なことは全てアウトソーシングして経験のある専門家に任せましょう。

ご依頼から完了まで
Step1 ヒヤリング
契約物件と現在の状況などについてヒヤリングさせていただきます。退去時期、明渡し時期などのスケジュールについても確認させていただき遅延ない明け渡しを実施いたします。

Step2 無料査定依頼
ビル指定業者からの見積もりに対して適正価格はいくらなのか無料にて査定書を作成いたします。契約物件に関する資料開示をしていただきます。

Step3 減額交渉のサポート契約
査定内容を見ていただき減額するメリットがあるとお考えであれば、減額交渉をご依頼ください。完全成功報酬となっていますのでご安心してご依頼できます。しかし査定内容付近まで減額できなかった事はまだ1度もありません。

Step4 ビル側との交渉
ビル側と面談日を調整していただき交渉の場を設けていただきます。初回だけご紹介いただければ、あとはこちらで交渉致します。その後の連絡はメールまたは電話で実施していきます。

Step5 進捗報告ビル側との交渉で査定額近くまで減額できた場合は再提示金額で合意する意思があるか相談させていただきます。

​Step6 合意
ビル側の再提示金額で合意する意思があることをビル側に伝え原状回復発注書もしくは敷金精算書に捺印をして合意します。

​Step7 完了報告
今回の査定や交渉の内容を簡単に報告させていただき、スタート金額や合意金額について説明をさせていただき弊社からのご請求書を発行させていただきます。

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